2010年09月08日
小児救急医療の現状
今度の金曜日に東京都の救急の日シンポジウムがあります。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2010/08/21k8k100.htm
小児救急の現状や今後の課題などの話が聞ける。またAEDなどの体験ができるイベントです。
私も参加したいと思います。興味がある方は是非
未来のある子ども達の命のためになることをしたいと思っています。
救急の日シンポジウムを開催
「いま、こどもの救急医療が動き出した!」~東京都の新しい施策~
東京都では、毎年、「救急の日」に合わせてシンポジウムを開催しています。
今年は小児重症事例に対し迅速かつ適切な救命治療を行う体制の確保として
新しく始まる「こども救命搬送システム」や、小児救急医療の課題及び体制の
整備について考えます。
1 日 時 平成22年9月10日(金曜日) 午後5時から午後7時40分ま
で
2 会 場 都庁第一本庁舎 5階大会議場(申込み不要。直接会場までお越し
ください。)
3 内 容
(1)「救急の日シンポジウム」
テーマ「いま、こどもの救急医療が動き出した!」~東京都の新しい施策~
○ 基調講演「東京都のこども救命搬送システム」
阪井 裕一 氏(国立成育医療研究センター総合診療部長)
○ シンポジウム
座 長 有賀 徹 氏 (昭和大学病院副院長)
パネリスト 阪井 裕一 氏 (国立成育医療研究センター総合診療部長)
阿真 京子 氏 (『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会 代表)
茂呂 浩光 氏 (東京消防庁救急部救急医務課救急相談係長)
その他、救急医療機関代表者
(2)「救急医療機関関係功労者等知事感謝状贈呈式」
※シンポジウムに先立って、感謝状贈呈式を行います。
(3)場外イベントの実施
ア AEDを使った救命活動実演及び実施体験
イ 救急医療の普及啓発パンフレット等の配付・パネル展示
ウ 救急医療資器材の展示
エ 「東京都こども医療ガイド」の紹介(ホームページの操作体験)
オ ヘブンアーティストのバルーンパフォーマンス など
http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2010/08/21k8k100.htm
小児救急の現状や今後の課題などの話が聞ける。またAEDなどの体験ができるイベントです。
私も参加したいと思います。興味がある方は是非

未来のある子ども達の命のためになることをしたいと思っています。

「いま、こどもの救急医療が動き出した!」~東京都の新しい施策~
東京都では、毎年、「救急の日」に合わせてシンポジウムを開催しています。
今年は小児重症事例に対し迅速かつ適切な救命治療を行う体制の確保として
新しく始まる「こども救命搬送システム」や、小児救急医療の課題及び体制の
整備について考えます。
1 日 時 平成22年9月10日(金曜日) 午後5時から午後7時40分ま
で
2 会 場 都庁第一本庁舎 5階大会議場(申込み不要。直接会場までお越し
ください。)
3 内 容
(1)「救急の日シンポジウム」
テーマ「いま、こどもの救急医療が動き出した!」~東京都の新しい施策~
○ 基調講演「東京都のこども救命搬送システム」
阪井 裕一 氏(国立成育医療研究センター総合診療部長)
○ シンポジウム
座 長 有賀 徹 氏 (昭和大学病院副院長)
パネリスト 阪井 裕一 氏 (国立成育医療研究センター総合診療部長)
阿真 京子 氏 (『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会 代表)
茂呂 浩光 氏 (東京消防庁救急部救急医務課救急相談係長)
その他、救急医療機関代表者
(2)「救急医療機関関係功労者等知事感謝状贈呈式」
※シンポジウムに先立って、感謝状贈呈式を行います。
(3)場外イベントの実施
ア AEDを使った救命活動実演及び実施体験
イ 救急医療の普及啓発パンフレット等の配付・パネル展示
ウ 救急医療資器材の展示
エ 「東京都こども医療ガイド」の紹介(ホームページの操作体験)
オ ヘブンアーティストのバルーンパフォーマンス など
タグ :役に立つ講習会
2010年09月08日
子育て支援でできること
昨日の私は、輝きフェスタの会議にも参加しましたが。
その前に
以前、新宿区の子育てひろばで開催された子育て養成者講座に参加しました。
その時に何かできないかと考え、今年1年は
その講座で実習にお世話になったひろば 地域子育て支援センター二葉で
ボランティアをすることにしました。
月1回の1歳児の親子ひろばでの見守り保育などのお手伝い 10組位の親子が参加していました。
1歳児の子どもってこんなだったかなとかわいく楽しい時間
親と子の関係を見たりして、そして
我が子の時はほとんど出来なかった手遊びや踊りを経験しました。
我が子は双子で小さい時はほとんど私から離れてくれなくて、
イベントに参加しても何もできませんでした。
それが、今出来ること、ちょっと楽しいかもです。
経験を積むことで、これから調布で親子を応援したい、何かしたい時に
出来るかもと思っています。
保育士さんの親子を楽しみませる方法や手段など。
これからも続けて月1回参加してきます
その前に
以前、新宿区の子育てひろばで開催された子育て養成者講座に参加しました。
その時に何かできないかと考え、今年1年は
その講座で実習にお世話になったひろば 地域子育て支援センター二葉で
ボランティアをすることにしました。
月1回の1歳児の親子ひろばでの見守り保育などのお手伝い 10組位の親子が参加していました。
1歳児の子どもってこんなだったかなとかわいく楽しい時間
親と子の関係を見たりして、そして
我が子の時はほとんど出来なかった手遊びや踊りを経験しました。
我が子は双子で小さい時はほとんど私から離れてくれなくて、
イベントに参加しても何もできませんでした。
それが、今出来ること、ちょっと楽しいかもです。
経験を積むことで、これから調布で親子を応援したい、何かしたい時に
出来るかもと思っています。
保育士さんの親子を楽しみませる方法や手段など。
これからも続けて月1回参加してきます
