2011年06月13日
「子どもの心のケア」講座開催されます。
私、mayakoはは小児医療の会「知ろう!小児医療 守ろう!子ども達」の会に参加しています。
その会は通常子どもの病気ケア(熱、咳、下痢、嘔吐など)についての講座を小児科の先生にお話をしてもらっています。今回は子どもの心についての講座を行います。
調布からだとちょっと遠いかもしれませんが、興味がある方は是非ご参加ください。

「子どもの心のケア」
この度、東日本大震災で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
震災後にお子さんにいつもと違う様子を感じたことはありませんか?
外で遊ぶのが怖くなった、物音に敏感になった、夜泣きが再発した、必要以上に甘えてくる・・・など、
子どもの心に多少の異変を感じるお母さんは多いと思います。
未曾有の震災を前に、親や周囲の大人たちが持っている不安や悲しみを、
子どもたちは敏感に感じ取っているのではないでしょうか。
夏休みに入り、家で親と過ごす時間が増える前に、
子どもたちの心に何が起きているのか、どう接して行けばよいのか、
「子どもの心のケア」についての講座で一緒に考えてみませんか?
*****************************************
日時: 7月10日(日) 10:00~12:00
場所: あんさんぶる荻窪 (JR荻窪駅より徒歩3分)
http://www.yoyaku.city.suginami.tokyo.jp/HTML/0037.htm
講師: 杉原桂先生 (多摩ガーデンクリニック)
http://www.tama-garden.com/syouni.html#shounika_dr
対象: おおむね1才~低学年のお子さんの保護者
参加費: 1500円 (会員:500円) ※杉並区子育て応援券利用可能
定員: 35名
託児: 15名 (未来財団助成金申請予定)
※6ヶ月~小学生未満
※原則1才以上は託児をお願い致します。
(メンタルな部分についてのお話なので、お子さんがご一緒に聴講するのはお控え頂くことをお勧め致します)
※0~1才未満のお子さんは会場に同伴でご参加頂けます。
お申込み: 以下にリンクしたお申込みフォームよりお願い致します
http://form1.fc2.com/form/?id=532396
お問い合わせ: info@shirouiryo.com (『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会)
*****************************************
※咳やくしゃみの症状がある方は、マスクを着用するなど咳エチケットにご協力下さい。
また、発熱していたり、体調不良がある場合は、参加を自粛くださいますよう、お願い致します。
主催: 『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会
ホームページ:http://www.shirouiryo.com
その会は通常子どもの病気ケア(熱、咳、下痢、嘔吐など)についての講座を小児科の先生にお話をしてもらっています。今回は子どもの心についての講座を行います。
調布からだとちょっと遠いかもしれませんが、興味がある方は是非ご参加ください。

「子どもの心のケア」
この度、東日本大震災で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
震災後にお子さんにいつもと違う様子を感じたことはありませんか?
外で遊ぶのが怖くなった、物音に敏感になった、夜泣きが再発した、必要以上に甘えてくる・・・など、
子どもの心に多少の異変を感じるお母さんは多いと思います。
未曾有の震災を前に、親や周囲の大人たちが持っている不安や悲しみを、
子どもたちは敏感に感じ取っているのではないでしょうか。
夏休みに入り、家で親と過ごす時間が増える前に、
子どもたちの心に何が起きているのか、どう接して行けばよいのか、
「子どもの心のケア」についての講座で一緒に考えてみませんか?
*****************************************
日時: 7月10日(日) 10:00~12:00
場所: あんさんぶる荻窪 (JR荻窪駅より徒歩3分)
http://www.yoyaku.city.suginami.tokyo.jp/HTML/0037.htm
講師: 杉原桂先生 (多摩ガーデンクリニック)
http://www.tama-garden.com/syouni.html#shounika_dr
対象: おおむね1才~低学年のお子さんの保護者
参加費: 1500円 (会員:500円) ※杉並区子育て応援券利用可能
定員: 35名
託児: 15名 (未来財団助成金申請予定)
※6ヶ月~小学生未満
※原則1才以上は託児をお願い致します。
(メンタルな部分についてのお話なので、お子さんがご一緒に聴講するのはお控え頂くことをお勧め致します)
※0~1才未満のお子さんは会場に同伴でご参加頂けます。
お申込み: 以下にリンクしたお申込みフォームよりお願い致します
http://form1.fc2.com/form/?id=532396
お問い合わせ: info@shirouiryo.com (『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会)
*****************************************
※咳やくしゃみの症状がある方は、マスクを着用するなど咳エチケットにご協力下さい。
また、発熱していたり、体調不良がある場合は、参加を自粛くださいますよう、お願い致します。
主催: 『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会
ホームページ:http://www.shirouiryo.com
2010年11月08日
11月24日(水)子どもの病気ケアついての講座案内
私が活動している小児医療の会『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会での講座です。
ママ小児科医からママ達へ
こどもの病気育児で困ってること話してスッキリ聞いてナットク
ママ小児科医の佐山圭子先生を囲んでの講座のお知らせです♪
赤ちゃんのインフルエンザ対策どうしよう・・・
長時間の抱っこは辛い!何かいい方法ない?
母乳が足りてないんじゃない?ってお義母さんから言われちゃった・・・
ウンチが4日出ないから小児科に行ったら怒られた
夜中に熱が出たらどうしよう?!
予防接種って本当に必要なの?
病院で聞きたいことがあっても、先生が怖くて「ハイ」しか言えない・・・
こんなことで悩んでるの?ってことも、
はじめての子育てでは、自分にとっては一大事!
こんなこと聞いていいの?と思っても、
この機会にぜーんぶ聞いて明日からスッキリしちゃいましょう
講師:佐山圭子先生(まつしま病院小児科)
日時:11月24日(水)10:30~12:30
場所:ひだまりサロン(東京都杉並区和田3-4-12・地下鉄丸ノ内線東高円寺駅1番出口)
ひだまりサロンとは?
小児科の先生と産前・産後の女性達が子連れで集うサロンです。日々子育てに向き合うお母さん達がホッとくつろげるような場として、11月にオープンします
参加費:1,000円(杉並区子育て応援券が利用できます)赤ちゃんとの同室可能です。
託児:必要な方は以下の問い合わせ先にご連絡ください。
(応援券の利用は不可。料金は託児人数によって変わるため、詳細問い合わせください。)
申込み:不要、直接当日お越しください。(託児は事前申込が必要です)
お問い合わせ:info@shirouiryo.com 『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会
※インフルエンザ予防のためのお願い
咳やくしゃみの症状がある方は、マスクを着用するなど咳エチケットにご協力下さい。
また、発熱していたり、体調不良がある場合は、参加を自粛くださいますよう、お願いいたします。
主催:『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会
ホームページ:http://www.shirouiryo.com
共催:杉並区教育委員会


こどもの病気育児で困ってること話してスッキリ聞いてナットク

ママ小児科医の佐山圭子先生を囲んでの講座のお知らせです♪
赤ちゃんのインフルエンザ対策どうしよう・・・
長時間の抱っこは辛い!何かいい方法ない?
母乳が足りてないんじゃない?ってお義母さんから言われちゃった・・・
ウンチが4日出ないから小児科に行ったら怒られた

夜中に熱が出たらどうしよう?!
予防接種って本当に必要なの?
病院で聞きたいことがあっても、先生が怖くて「ハイ」しか言えない・・・
こんなことで悩んでるの?ってことも、
はじめての子育てでは、自分にとっては一大事!
こんなこと聞いていいの?と思っても、
この機会にぜーんぶ聞いて明日からスッキリしちゃいましょう






小児科の先生と産前・産後の女性達が子連れで集うサロンです。日々子育てに向き合うお母さん達がホッとくつろげるような場として、11月にオープンします

参加費:1,000円(杉並区子育て応援券が利用できます)赤ちゃんとの同室可能です。
託児:必要な方は以下の問い合わせ先にご連絡ください。
(応援券の利用は不可。料金は託児人数によって変わるため、詳細問い合わせください。)

お問い合わせ:info@shirouiryo.com 『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会
※インフルエンザ予防のためのお願い
咳やくしゃみの症状がある方は、マスクを着用するなど咳エチケットにご協力下さい。
また、発熱していたり、体調不良がある場合は、参加を自粛くださいますよう、お願いいたします。
主催:『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会
ホームページ:http://www.shirouiryo.com
共催:杉並区教育委員会
2010年10月14日
平均出産費用47万円
以前に話題にした【出産育児一時金の直接支払い制度】について
これについて話しているのが医療保険部会です。
友人がこの委員会に参加していて、妊婦や元妊婦としてのこの制度への意見をまとめて提出してくれました。http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000tr99-att/2r9852000000trnw.pdf
市民の意見として、利用しやすい、でもそれにより小さいお産出来る診療所や助産院が閉鎖してまうことなども心配などの意見です。
この部会で小さい診療所や助産院に配慮されることを考える方向が出てきたことは、少し良かったです。
今後平均出産費用も考え検討されるようです。キャリアブレイン(CB)記事
小さい声でも、安心してお産が出来る社会であるように声をあげたいですね。
これについて話しているのが医療保険部会です。
友人がこの委員会に参加していて、妊婦や元妊婦としてのこの制度への意見をまとめて提出してくれました。http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000tr99-att/2r9852000000trnw.pdf
市民の意見として、利用しやすい、でもそれにより小さいお産出来る診療所や助産院が閉鎖してまうことなども心配などの意見です。
この部会で小さい診療所や助産院に配慮されることを考える方向が出てきたことは、少し良かったです。
今後平均出産費用も考え検討されるようです。キャリアブレイン(CB)記事
小さい声でも、安心してお産が出来る社会であるように声をあげたいですね。
タグ :出産
2010年09月23日
子どもの事故を予防しよう!
2010.7.28放送のNHKテレビ「クローズアップ現代」によれば、「平均寿命が世界トップレベルの日本。新生児も死亡率がきわめて低く、世界に誇る健康大国と 言われている。しかし、1~4歳の子どもの死亡率だけは高く、先進国の中で最悪のレベルであることが最新の研究から明らかになった。
子どもを持つ親として何かできるか!
事故に会わないようにすること。予防ならできると思います。そんな事故予防の講座が開催されます。

■■10/24(日)「子どもの事故予防~救急救命 はじめの一歩~」@高円寺フェス2010■■
寝返りをし、歩き始め、走れるようになり…、
動きが活発になるにつれ、 子どもは周りの色々な物に興味を持ち、
あちこち手を伸ばすようになりますね。
そして、そんな時、思いがけない事故が起こりがちです。
1歳以上の乳幼児の死亡原因の第1位は「不慮の事故」。
しかし、子どもの事故の多くは、特徴を知れば防ぐことができるのです。
今回の講座で、子どもが起こしやすい事故とその予防方法を学び、
蘇生人形(子ども)を使って救命術のさわりを体験することで、
第一に「事故が起きないように」
第二に「事故が起きても慌てないように」
子どもの命を守るために、できることから始めてみましょう。
****************************************
【日時】10月24日(日)13:30~15:30(受付開始13:00)
【場所】杉並第4小学校 2階開放会議室 (JR高円寺駅より徒歩5分)
http://www.suginami-school.ed.jp/sugi4shou/content_disp.php?c=4b545ef6563e7
【内容】①日常起こりやすい事故の事例から、予防の仕方と対処
②心肺蘇生法のさわりを体験
【講師】横堀真帆氏(小児救急看護認定看護師)
【対象】3歳以下の乳幼児の保護者や家族
【費用】1000円(杉並子育て応援券、使用可)
【定員】20名
※実技が伴うので、お子様の同伴は原則ご遠慮いただいております。
【託児】15名(お子様一人につき1500円)
※現在、未来財団助成金申請中です。助成金がおりた場合は200円(備品代)となります。
※受付締切は10/17(日)
※託児は3ヶ月以上のお子様
【託児会場】託児場所は「高円寺北児童館」(講座会場から徒歩30秒)となります。
【申込み】下記URLにアクセスし、申込みフォームよりお申込み下さい。
http://form1.fc2.com/form/?id=532396
【主催】「知ろう!小児医療 守ろう!子ども達」の会
http://shirouiryo.com/
※今回の講座は、高円寺フェスでの企画となります。
http://koenjifes.jp/index.html
同じ杉並4小会場では子ども向けのワークショップなどが開催されています。
高円寺の街全体でも様々なイベントが企画されているので、
講座の前後はご家族みんなで高円寺を散策されても楽しいかもしれませんよ♪
■■■■■■■■■■■■■■
子どもを持つ親として何かできるか!
事故に会わないようにすること。予防ならできると思います。そんな事故予防の講座が開催されます。

■■10/24(日)「子どもの事故予防~救急救命 はじめの一歩~」@高円寺フェス2010■■
寝返りをし、歩き始め、走れるようになり…、
動きが活発になるにつれ、 子どもは周りの色々な物に興味を持ち、
あちこち手を伸ばすようになりますね。
そして、そんな時、思いがけない事故が起こりがちです。
1歳以上の乳幼児の死亡原因の第1位は「不慮の事故」。
しかし、子どもの事故の多くは、特徴を知れば防ぐことができるのです。
今回の講座で、子どもが起こしやすい事故とその予防方法を学び、
蘇生人形(子ども)を使って救命術のさわりを体験することで、
第一に「事故が起きないように」
第二に「事故が起きても慌てないように」
子どもの命を守るために、できることから始めてみましょう。
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【日時】10月24日(日)13:30~15:30(受付開始13:00)
【場所】杉並第4小学校 2階開放会議室 (JR高円寺駅より徒歩5分)
http://www.suginami-school.ed.jp/sugi4shou/content_disp.php?c=4b545ef6563e7
【内容】①日常起こりやすい事故の事例から、予防の仕方と対処
②心肺蘇生法のさわりを体験
【講師】横堀真帆氏(小児救急看護認定看護師)
【対象】3歳以下の乳幼児の保護者や家族
【費用】1000円(杉並子育て応援券、使用可)
【定員】20名
※実技が伴うので、お子様の同伴は原則ご遠慮いただいております。
【託児】15名(お子様一人につき1500円)
※現在、未来財団助成金申請中です。助成金がおりた場合は200円(備品代)となります。
※受付締切は10/17(日)
※託児は3ヶ月以上のお子様
【託児会場】託児場所は「高円寺北児童館」(講座会場から徒歩30秒)となります。
【申込み】下記URLにアクセスし、申込みフォームよりお申込み下さい。
http://form1.fc2.com/form/?id=532396
【主催】「知ろう!小児医療 守ろう!子ども達」の会
http://shirouiryo.com/
※今回の講座は、高円寺フェスでの企画となります。
http://koenjifes.jp/index.html
同じ杉並4小会場では子ども向けのワークショップなどが開催されています。
高円寺の街全体でも様々なイベントが企画されているので、
講座の前後はご家族みんなで高円寺を散策されても楽しいかもしれませんよ♪
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2010年09月13日
出産育児一時金(直接支払制度)
先日の記事9月9日 出産育児一時金のこと
今、今後の向けてどうするか議論中
市民として出ている委員の友人から、
市民の意見を持って会議に出てくれる。
これからの生まれてくる子ども達が安心できる社会であって欲しい!
お産が出来る医療機関がもう減らないで欲しい!
など
市民の意見をお寄せ下さい。mayako_tyoufu@yahoo.co.jp
コメントにでもOK
締め切り9月14日
今、今後の向けてどうするか議論中
市民として出ている委員の友人から、
市民の意見を持って会議に出てくれる。
これからの生まれてくる子ども達が安心できる社会であって欲しい!
お産が出来る医療機関がもう減らないで欲しい!
など
市民の意見をお寄せ下さい。mayako_tyoufu@yahoo.co.jp
コメントにでもOK
締め切り9月14日
2010年09月12日
#7119(東京消防庁)
9月10日
都庁で開催された救急の日シンポジウムに行きました。
東京都のこども救命搬送システムの話や
東京消防庁で行われている救急相談センターの話などがされました。
#7119(救急相談センター受付電話番号)をもっと都民のみんなに知ってもらって利用してもらいたいなーと感じました。
3年間の利用状況などを聞きましたがもっともっとみんなに知ってもらい重症な人が救急車を使える、不安な人が呼ぼうかどうしようか迷っている時に相談できる窓口で、それを活用してもらいたい。


都庁で開催された救急の日シンポジウムに行きました。
東京都のこども救命搬送システムの話や
東京消防庁で行われている救急相談センターの話などがされました。
#7119(救急相談センター受付電話番号)をもっと都民のみんなに知ってもらって利用してもらいたいなーと感じました。
3年間の利用状況などを聞きましたがもっともっとみんなに知ってもらい重症な人が救急車を使える、不安な人が呼ぼうかどうしようか迷っている時に相談できる窓口で、それを活用してもらいたい。


2010年09月09日
出産育児一時金
去年の10月頃から変わった制度です。正式運営は来年から
お産をすると直接お産した病院やクリニックにお産費用を払わないで、直接保健組合が病院やクリニックに支払われる制度です。
お産を手軽に出来る制度のように見えますが、病院やクリニックに組合からお金が入るのはお産後2カ月してからとか
すると、病院やクリニックではその2カ月間どうするのか?
そうでなくても、お産が出来る病院やクリニックでは少なくなっているのに、今後もっとその数が減るように感じます。
それに、お産で支払うお金とお産で組合からもらうお金は一緒なのでしょうか?
お産後、組合からもらったお金で他に使う計画でもいいように思います。
産後のケアのために使うなど。
お金がお産をした家庭へ動かないとお金の価値がないような、ありがたみがないように思います。
我が子が家に帰り、そして頂くお金は我が子のために使いたい思いがあります。
出産育児一時金制度??
この制度はどんな制度で国民、妊婦はなにがメリットでなにがデメリットなのかわからないで
制度が変わって運営してから、国民が困る制度であると気づく。
そうではなく、困ることや良いことをもっと国民に知らせてもらい、考えたいです。
誰もが安心して子どもを産み育てることができる社会であって欲しいです。
お産をすると直接お産した病院やクリニックにお産費用を払わないで、直接保健組合が病院やクリニックに支払われる制度です。
お産を手軽に出来る制度のように見えますが、病院やクリニックに組合からお金が入るのはお産後2カ月してからとか
すると、病院やクリニックではその2カ月間どうするのか?
そうでなくても、お産が出来る病院やクリニックでは少なくなっているのに、今後もっとその数が減るように感じます。
それに、お産で支払うお金とお産で組合からもらうお金は一緒なのでしょうか?
お産後、組合からもらったお金で他に使う計画でもいいように思います。
産後のケアのために使うなど。
お金がお産をした家庭へ動かないとお金の価値がないような、ありがたみがないように思います。
我が子が家に帰り、そして頂くお金は我が子のために使いたい思いがあります。
出産育児一時金制度??
この制度はどんな制度で国民、妊婦はなにがメリットでなにがデメリットなのかわからないで
制度が変わって運営してから、国民が困る制度であると気づく。
そうではなく、困ることや良いことをもっと国民に知らせてもらい、考えたいです。
誰もが安心して子どもを産み育てることができる社会であって欲しいです。
2010年09月08日
小児救急医療の現状
今度の金曜日に東京都の救急の日シンポジウムがあります。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2010/08/21k8k100.htm
小児救急の現状や今後の課題などの話が聞ける。またAEDなどの体験ができるイベントです。
私も参加したいと思います。興味がある方は是非
未来のある子ども達の命のためになることをしたいと思っています。
救急の日シンポジウムを開催
「いま、こどもの救急医療が動き出した!」~東京都の新しい施策~
東京都では、毎年、「救急の日」に合わせてシンポジウムを開催しています。
今年は小児重症事例に対し迅速かつ適切な救命治療を行う体制の確保として
新しく始まる「こども救命搬送システム」や、小児救急医療の課題及び体制の
整備について考えます。
1 日 時 平成22年9月10日(金曜日) 午後5時から午後7時40分ま
で
2 会 場 都庁第一本庁舎 5階大会議場(申込み不要。直接会場までお越し
ください。)
3 内 容
(1)「救急の日シンポジウム」
テーマ「いま、こどもの救急医療が動き出した!」~東京都の新しい施策~
○ 基調講演「東京都のこども救命搬送システム」
阪井 裕一 氏(国立成育医療研究センター総合診療部長)
○ シンポジウム
座 長 有賀 徹 氏 (昭和大学病院副院長)
パネリスト 阪井 裕一 氏 (国立成育医療研究センター総合診療部長)
阿真 京子 氏 (『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会 代表)
茂呂 浩光 氏 (東京消防庁救急部救急医務課救急相談係長)
その他、救急医療機関代表者
(2)「救急医療機関関係功労者等知事感謝状贈呈式」
※シンポジウムに先立って、感謝状贈呈式を行います。
(3)場外イベントの実施
ア AEDを使った救命活動実演及び実施体験
イ 救急医療の普及啓発パンフレット等の配付・パネル展示
ウ 救急医療資器材の展示
エ 「東京都こども医療ガイド」の紹介(ホームページの操作体験)
オ ヘブンアーティストのバルーンパフォーマンス など
http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2010/08/21k8k100.htm
小児救急の現状や今後の課題などの話が聞ける。またAEDなどの体験ができるイベントです。
私も参加したいと思います。興味がある方は是非

未来のある子ども達の命のためになることをしたいと思っています。

「いま、こどもの救急医療が動き出した!」~東京都の新しい施策~
東京都では、毎年、「救急の日」に合わせてシンポジウムを開催しています。
今年は小児重症事例に対し迅速かつ適切な救命治療を行う体制の確保として
新しく始まる「こども救命搬送システム」や、小児救急医療の課題及び体制の
整備について考えます。
1 日 時 平成22年9月10日(金曜日) 午後5時から午後7時40分ま
で
2 会 場 都庁第一本庁舎 5階大会議場(申込み不要。直接会場までお越し
ください。)
3 内 容
(1)「救急の日シンポジウム」
テーマ「いま、こどもの救急医療が動き出した!」~東京都の新しい施策~
○ 基調講演「東京都のこども救命搬送システム」
阪井 裕一 氏(国立成育医療研究センター総合診療部長)
○ シンポジウム
座 長 有賀 徹 氏 (昭和大学病院副院長)
パネリスト 阪井 裕一 氏 (国立成育医療研究センター総合診療部長)
阿真 京子 氏 (『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会 代表)
茂呂 浩光 氏 (東京消防庁救急部救急医務課救急相談係長)
その他、救急医療機関代表者
(2)「救急医療機関関係功労者等知事感謝状贈呈式」
※シンポジウムに先立って、感謝状贈呈式を行います。
(3)場外イベントの実施
ア AEDを使った救命活動実演及び実施体験
イ 救急医療の普及啓発パンフレット等の配付・パネル展示
ウ 救急医療資器材の展示
エ 「東京都こども医療ガイド」の紹介(ホームページの操作体験)
オ ヘブンアーティストのバルーンパフォーマンス など
タグ :役に立つ講習会
2010年09月04日
『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会
私の子どもは今小学生 小児医療が厳しい状況であることはご存じだと思います。
この小児医療について考え、活動しているのがこの会です。
『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会
http://shirouiryo.com/
わが子は大きくなって行くので関係無くなってくるけど、でも将来の子ども達のために
安心して医療にかかれる社会であって欲しいと思っています。
私もこの会で活動しています。
このブログで小児医療のことも書いて行きたいと思っています。
この小児医療について考え、活動しているのがこの会です。
『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会
http://shirouiryo.com/
わが子は大きくなって行くので関係無くなってくるけど、でも将来の子ども達のために
安心して医療にかかれる社会であって欲しいと思っています。
私もこの会で活動しています。
このブログで小児医療のことも書いて行きたいと思っています。