2011年10月01日
報告:保健室から見た子育て支援
9月22日に行った公開講座「保健室から見た子育て支援」の報告
台風通過後の翌日、12人の参加者で開催出来ました。
尾花先生のお話 小学校の子ども達の様子を聞きながら
保健室の先生から見た、保護者へのアドバイス
最近の子どもの心と体の様子 ひとりっこで大切に育てられている。遊びの不足。
やってもらうのが当たり前、指示待ち人間になってしまう。
人間と遊ぶ。
興味のあることの芽をつぶさない。
挨拶と感謝。
けじめ(やっていいことと悪いこと)・ルールを守る。
親としてなんとなくわかってはいるけど、時々悩むことがあります。
出来ない自分にとって、何度でも聞きながら確認して行けるといいことだと感じました。
質問は我が子の不安なことなどがそれぞれ聞けて
大変満足度の高い講座になったと思います。
アンケートには、続編を希望・・・と書いてくれる参加者もいました。
私自身も、また、お話が聞きたいなーと思っています。
親は子どもとの関係を常に悩みながら成長している。
その時々では悩みが違うけど、基本に戻どるお話を時々聞きたい。
尾花先生ありがとうございました。
企画者の広子さんお疲れ様です。
台風通過後の翌日、12人の参加者で開催出来ました。
尾花先生のお話 小学校の子ども達の様子を聞きながら
保健室の先生から見た、保護者へのアドバイス
最近の子どもの心と体の様子 ひとりっこで大切に育てられている。遊びの不足。
やってもらうのが当たり前、指示待ち人間になってしまう。
人間と遊ぶ。
興味のあることの芽をつぶさない。
挨拶と感謝。
けじめ(やっていいことと悪いこと)・ルールを守る。
親としてなんとなくわかってはいるけど、時々悩むことがあります。
出来ない自分にとって、何度でも聞きながら確認して行けるといいことだと感じました。
質問は我が子の不安なことなどがそれぞれ聞けて
大変満足度の高い講座になったと思います。
アンケートには、続編を希望・・・と書いてくれる参加者もいました。
私自身も、また、お話が聞きたいなーと思っています。
親は子どもとの関係を常に悩みながら成長している。
その時々では悩みが違うけど、基本に戻どるお話を時々聞きたい。
尾花先生ありがとうございました。
企画者の広子さんお疲れ様です。
Posted by mayako at 07:08│Comments(0)
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