こどもを通して

mayako

2011年07月12日 06:22

管理人のmayakoです。

私は母親になって8年目、母親になると子どもを通じてのコミュニケーションをとることが多くなります。
子どもが通っているお稽古ごとの先生と、幼稚園や保育園や学校での先生と、病院の先生と話すなど・・・

子どものためにしていることなので、子どもの事を考えながら・・・。子どものため

どうするのがいいか考え色々と悩むことがあります。

だんだん大きくなると、悩みはその時々で変わってきます。

小さい時は子どもの安全や健康なこと。

病気をした時にどう小児科の先生とお話をするといいのか?
忙しい診察時間を有効に使うにはどうしたらいいか?
などちょっと知っているといいことなど、 「知ろう!小児医療 守ろう!子ども達」の会の活動を通して
小児科の先生からお話を聞いたり、先輩ママから多くのことを学びました。
そして、実際に耳鼻科での診察の介助についていて、母親と先生の会話・父親との会話を聞きながら
思ったことなど沢山あります。

病院の関わっていることで、わかったことなどママ達にお伝えしたいと思っています。
そして、参加したママともお話がしたいと思っています。
専門家ではないので、病気に関するお話はしません、出来ません。
でも、小児科にかかるときにコツはお伝えします。

7月19日(火曜日)13:30~15:00
子育て支援センター「すこやか」第一会議室
参加申し込み不要 参加費無料 子ども同伴可能 出入り自由

主催:ピュア・ハート 「えんがわファンド」助成金で開催

問い合わせ:pureheart_chan@yahoo.co.jp 090-4226-0011 小森

お待ちしております。



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