たまりば

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管理人のmayakoです。調布に住んで14年、子どもは今年小学4年生、男の子の双子です。子どもが生まれてから調布市内の色々なことを知りました。そしてピュア・ハートの誕生。
ピュア・ハートは子育て中のママも私らしく出来ることを大切にしたいという思いのメンバーが集まって結成しました。一緒に活動するメンバーも応援・調布に住むママ達も応援しながら子育てをしながら活動しています。楽しく調布で暮らして行きたい。そして子ども達が今後安心して暮らせる社会になって欲しいと願って頑張ります!男性でも女性でも誰もがいきいきとできる社会が理想です。
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2010年09月08日

小児救急医療の現状

今度の金曜日に東京都の救急の日シンポジウムがあります。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2010/08/21k8k100.htm

小児救急の現状や今後の課題などの話が聞ける。またAEDなどの体験ができるイベントです。
私も参加したいと思います。興味がある方は是非icon_bikkuri2
未来のある子ども達の命のためになることをしたいと思っています。

icon303救急の日シンポジウムを開催
「いま、こどもの救急医療が動き出した!」~東京都の新しい施策~

 東京都では、毎年、「救急の日」に合わせてシンポジウムを開催しています。
今年は小児重症事例に対し迅速かつ適切な救命治療を行う体制の確保として
新しく始まる「こども救命搬送システム」や、小児救急医療の課題及び体制の
整備について考えます。

1 日 時  平成22年9月10日(金曜日) 午後5時から午後7時40分ま

2 会 場  都庁第一本庁舎 5階大会議場(申込み不要。直接会場までお越し
ください。)
3 内 容
(1)「救急の日シンポジウム」
テーマ「いま、こどもの救急医療が動き出した!」~東京都の新しい施策~
   ○ 基調講演「東京都のこども救命搬送システム」
阪井 裕一 氏(国立成育医療研究センター総合診療部長) 

○ シンポジウム
   座  長  有賀 徹 氏 (昭和大学病院副院長)
   パネリスト  阪井 裕一 氏 (国立成育医療研究センター総合診療部長) 
          阿真 京子 氏 (『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会 代表)
          茂呂 浩光 氏  (東京消防庁救急部救急医務課救急相談係長)
    その他、救急医療機関代表者
(2)「救急医療機関関係功労者等知事感謝状贈呈式」 
※シンポジウムに先立って、感謝状贈呈式を行います。
(3)場外イベントの実施
    ア AEDを使った救命活動実演及び実施体験
    イ 救急医療の普及啓発パンフレット等の配付・パネル展示
    ウ 救急医療資器材の展示
    エ 「東京都こども医療ガイド」の紹介(ホームページの操作体験)
    オ ヘブンアーティストのバルーンパフォーマンス    など




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    Posted by mayako at 19:03│Comments(0)医療のこと
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