2012年06月14日
6/29 講座「家庭科 男も女も」
私の歳は40代、中学校や高校でもちろん女子は家庭科、男子は技術科という形で勉強をしました。
男子が家庭科を学べるようになったのは いつ?どうして?
そんな疑問を解決できる講座が開催されます。
講座「家庭科 男も女も」
男女ともに生きていくために必要で,互いの幸せにつながる家庭科の授業(中学校・高校)を男子が受けられるようになったのは,今からおよそ20年前,1990年代初めのことです。それまで,なぜ男子は受けることができなかったのでしょう。どうして男子に門戸が開放されたのでしょう。最近のイクメンの急増は,家庭科の男女共修と関連があるのでしょうか。
家庭科の男女共修の道のりを知って,これからの日本の男女の「家庭」と「仕事」の両立について考えてみませんか。
日 時:6月29日(金)午前10時から正午
場 所:調布市市民プラザあくろす3階 あくろすホール (京王線国領駅北口西友上)
講 師:半田 たつ子 氏
(元家庭科教員・元月刊「家庭科教育」編集長)
定 員:50人(申込み順)
費 用:無料
保 育:1歳以上就学前(要予約)
企 画:調布地域女性史編さん委員会
問い合わせ・申込み:☎042-443-1213 調布市男女共同参画推進センター
http://chofu-danjyo.jp/_event/07805.html
男子が家庭科を学べるようになったのは いつ?どうして?
そんな疑問を解決できる講座が開催されます。
講座「家庭科 男も女も」
男女ともに生きていくために必要で,互いの幸せにつながる家庭科の授業(中学校・高校)を男子が受けられるようになったのは,今からおよそ20年前,1990年代初めのことです。それまで,なぜ男子は受けることができなかったのでしょう。どうして男子に門戸が開放されたのでしょう。最近のイクメンの急増は,家庭科の男女共修と関連があるのでしょうか。
家庭科の男女共修の道のりを知って,これからの日本の男女の「家庭」と「仕事」の両立について考えてみませんか。
日 時:6月29日(金)午前10時から正午
場 所:調布市市民プラザあくろす3階 あくろすホール (京王線国領駅北口西友上)
講 師:半田 たつ子 氏
(元家庭科教員・元月刊「家庭科教育」編集長)
定 員:50人(申込み順)
費 用:無料
保 育:1歳以上就学前(要予約)
企 画:調布地域女性史編さん委員会
問い合わせ・申込み:☎042-443-1213 調布市男女共同参画推進センター
http://chofu-danjyo.jp/_event/07805.html